■日 時:【Day1名古屋】7月9日(火)、【Day2大阪】7日10日(水)
13:00-17:00 (12:45入場開始)
■主 催:Vuzix Corporation 東京支店
■会 場:
●名古屋会場
〒450-0002
名古屋市中村区名駅3丁目22番4号 名駅前みどりビル5階
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501会議室。
 
●大阪会場
〒541-0054 大阪市中央区南本町2丁目1番1号 本町サザンビル7階
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703Aで展示、703Cで講演。

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※お名刺を2枚ご持参してご来場ください。
 お申込み無しでもお名刺ご持参でご入場いただけます。

随時更新

7月9日(火)名古屋会場
●ジャパンメディアシステム株式会社 13:30-
ビジュアルコミュニケーションシステム【LiveOn】について
 
●株式会社KDDI総合研究所 14:15-
VistaFinder Mxについて
 
7月10日(水)大阪会場
●ジャパンメディアシステム株式会社 13:30-
ビジュアルコミュニケーションシステム【LiveOn】について
 
●Dynabook株式会社 14:15-
・Note PCを開発し続けて30年Dynabook社とは?
・Mobile Edge Computingの時代がやってきた!重たい処理はクラウドではなくエッジで処理。
・VUZIX社と共同開発したWindowsベースのスマートグラスAR100とは?
・Skype for Businessをベースにした遠隔支援ソリューションVision DE Suiteで現場を支援。さらに新機能をご紹介。
・Windowsベースでらくらくソリューション開発。SDKの提供で支援いたします。
・導入事例のご紹介。
 
●株式会社KDDI総合研究所 15:00-
VistaFinder Mxについて
 
※内容は予告なく変更になる場合がございます。

随時更新
 
●Vuzix Corporation【両会場】
M300スマートグラス
Mシリーズ新バージョン M300XLスマートグラス
 
●Atos株式会社【両会場】
M300を使用した遠隔作業支援システム
Generation-Eye
 
●株式会社エヌアイデイ / 株式会社美貴本【大阪会場のみ】
スマートグラスLive中継ソリューション グラスライブ・コネクト
シンプルな機能・簡単な操作・導入しやすい安価なサービス費用で
遠隔作業支援をはじめ販売支援、遠隔医療等幅広く活用できるサービスです。
 
●株式会社NTTデータ中国 / RSUPPORT株式会社【大阪会場のみ】
【 RemoteCall 】スマートグラスを使った現場確認と作業指示サポートツール
スマートグラスを含めたモバイル端末から撮影している映像をリアルタイムで共有し、描画、矢印、テキストを通して指示が可能な遠隔サポートツールです。
GPSが設置されている端末からはGPS情報の取得も可能です。
【 RemoteView 】スマートグラスを遠隔地から操作するツール
スマートグラスを遠隔地から操作することにより現場作業者の手間を省く事が可能です。
また、端末の状態確認及びインストールされているアプリの管理機能、ファイル送受信機能を利用することで端末の遠隔サポートまでも可能です。
 
●株式会社KDDI総合研究所【両会場】
VistaFinder Mx
スマートグラス・スマートフォン・タブレット・モバイルPCなどで
撮影した映像を、簡単、安全、高品質に生中継する遠隔作業支援システムです。
AR技術の活用により直感的な作業指示が可能です。
 
●ジャパンメディアシステム株式会社【両会場】
導入実績5,200社のビジュアルコミュニケーションシステム【LiveOn】と
スマートグラス【M300】の連携により、本部と作業現場間での高品質な
映像・音声・資料の共有を提供します。
 
●株式会社シーイーシー【両会場
EdaGlass ~現場作業者を支援するグラスソリューション~(参考展示)
グラスデバイス向けに下記アプリケーション群をご提供。
工場や物流現場の作業効率向上をサポートします。
1)【音声認識・翻訳機能つきチャット】(デモ展示予定)
2)【遠隔指示】
3)【設備異常通知】
現場との映像共有とチャットで外国人や聴覚障碍者を含めた作業員間の
コミュニケーションを円滑化するほか、各種IoTシステムと連携した
設備アラームの通知で、障害対応の迅速化を支援します。
また今後、「作業手順」「物流支援」といった機能の拡充を予定しています。
 
●Dynabook株式会社【大阪会場のみ】
Windowsベースのスマートグラスを使った遠隔作業支援ソリューションをご紹介いたします。
Mobile Edge Computing Device(MECD) DE100は高い汎用性と
高度な処理能力を持つ小型モバイルWindows10デバイスです。
多くのモノがインターネットにつながるIoT時代では、
通信インフラへの負荷とレスポンス性能が課題となっており、
これを解決するためのエッジコンピューティングが注目されております。
USB Type-Cケーブル接続のウェアラブルグラスと
連携することでまずは遠隔支援ソリューションを提案いたします。
 
※内容は予告なく変更になる場合がございます。