複合機などのメンテナンスをスマートグラスで遠隔から支援
M400スマートグラス導入事例
日経ものづくり2022年5月号掲載

リコーの複合機などのメンテナンスを担うリコージャパンは、「保守DX」の一部として、米Vuzix(ビュージックス)社のM400スマートグラスを導入した。客先を訪問したカスタマーエンジニア(CE)をサービス拠点のベテラン担当者が遠隔でサポートすることで、CEの経験を補いつつサービス品質の向上を狙う。

リモート技術によるSDGsへの貢献
4、質の高い教育をみんなに
8、働きがいも経済成長も
9、産業と技術革新の基礎をつくろう
10、人や国の不平等をなくそう
11、住み続けられるまちづくりを
13、気候変動に具体的な対策を